久留米 津福わかわし

久留米代表 津福わかわし 「明るく! 元気よく! 前向きに!」

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鳥取県 北条クラブ

鳥取県代表 北条クラブ 鳥取県代表 北条クラブです。楽しむ野球をモットーに、日頃お世話になっている方々へ感謝の気持ちを忘れず最後まで全力プレーで頑張ります。

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島根県 出雲北野球スポーツ少年団

島根県代表 出雲北野球スポーツ少年団 島根県出雲市から参加させていただきます出雲北野球スポーツ少年団です。最善の準備をし、やるべきことをやり、勝つべくして勝ちます。島根県代表として最後まで諦めずに頑張ります。

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沖縄県 津嘉山少年野球クラブ

沖縄県代表 津嘉山少年野球クラブ 沖縄県の南部、南風原町津嘉山にて活動しております。本大会を楽しみにしておりました。私達のプレーが印象に残るよう一所懸命頑張ります。仲間とともに最高の夏にしたいと思います。

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高知県 朝倉第二ヤングタイガース

高知県代表 朝倉第二ヤングタイガース 「やれば、できる!」を合言葉に、2年生から6年生までの部員25名で活動しています。この度、筑後川旗西日本学童軟式大会に出場できる喜びと、西日本を中心とした、野球が大好きな仲間たちと試合ができる楽しさに溢れています。日頃から、応援をしてくれているすべての方への感謝の思いを忘れず、今年の夏、久留米市が「自分史上最高の夏」になることを、チームの仲間たちと目指していきたいと思います。

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鳥取県 智頭少年野球クラブ

鳥取県代表 智頭少年野球クラブ この度、鳥取県代表として出場する智頭少年野球クラブです。登録メンバーは13名と少ないですが、チームワークはどこにも負けません!試合を楽しみ、最後の1球まで全力で白球を追い続けます!!

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鹿児島県 川辺野球スポーツ少年団

鹿児島県代表 川辺野球スポーツ少年団 鹿児島県南九州市を拠点に活動する川辺野球スポーツ少年団です。2つの小学校から集まった23名で活動しています。野球ができることに感謝し、鹿児島県代表として最後まで諦めないチームプレイで、仲間とともに勝利を目指します。

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大分県 高田少年野球スポーツ少年団

大分県代表 高田少年野球スポーツ少年団 大分県豊後高田市の学童少年野球チームの高田少年野球スポーツ少年団です。皆さまのおかげで今日も野球ができます。感謝の気持ちを忘れずに最後まで全力で頑張ります。

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朝倉 三輪スポーツ少年団軟式野球部

朝倉代表 三輪スポーツ少年団軟式野球部 僕たち三輪スポーツ少年団軟式野球部の支部がある朝倉・東峰村は豪雨災害から6年が経ちました。今も復興に向けて頑張っています。野球が出来ることに感謝し、笑顔を忘れず全力プレーで勝利を目指し頑張ります。

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熊本県 夢義塾

熊本県代表 夢義塾 熊本県水俣市の学童野球チームの夢義塾です。初めての参加で楽しみにしております。チーム一丸で全力で楽しみたいと思います。

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筑後川旗は

地域のみなさまはじめ

沢山の方々に支えられて

40 回目 を 迎えます

大会会長 石原 廣士

 筑後川旗第40回記念西日本学童軟式野球大会が、西日本23府県は元より、今回も久留米市の姉妹都市福島県郡山市からも参加をいただき、盛大に開催できますことを大変有難く光栄に思います。全国有数の大会として注目される本大会に出場される選手の皆さんにお祝いを申し上げるとともに心より歓迎の意を表します。選手の皆さんは、厳しい練習を積み重ね、各道府県の代表として本大会に臨まれていることと思いますが、これまで熱心に指導いただいた監督やコーチをはじめ、応援してくれる家族やチームメイトへの感謝を忘れず、元気一杯で全力プレーをされ、大いに楽しんでほしいと思います。試合に臨むにあたっては、相手を尊重してマナーとルールを守り、フェアープレーの精神で最善を尽くされることを願っています。また、本大会への参加を機会に、野球を愛する仲間との交流を深めて、野球ができることを喜び楽しむ中で多くのことを学び、皆さんが一段と成長されることを望んでいます。厳しい暑さの中で5日間にわたり熱戦が繰り広げられることと思いますが、水分補給等体調の管理には十分留意されるとともに、日頃の練習の成果を発揮し、悔いのないプレーで最後まで粘り強く、優勝目指して頑張ってください。

 野球は、生涯楽しめる素晴らしいスポーツで、様々な分野で活躍できる場が用意されています。無限の可能性を秘めている皆さんですので、大きな夢と希望を持って失敗を恐れずに一歩一歩前に進みながら自分の能力、可能性を見つけて人間性を高められることを祈っています。

 最後に、本大会の開催にあたりご支援、ご協力をいただきました久留米市をはじめ、関係各位にお礼を申し上げるとともに、各チーム選手諸君のご健闘をお祈りし、あいさつとします。

大会委員長 中村 敏治

 筑後川旗第40回記念西日本学童軟式野球大会が、西日本以西23府県をはじめ久留米市野姉妹都市福島県郡山市からも参加をいただき、開催できることを大変嬉しく光栄に思います。新型コロナウイルス感染拡大の為37回大会、38回大会共に大会を中止せざるを得ませんでした。昨年39回大会を3年ぶりに開催いたしましたが、コロナ感染予防のため、参加チーム全選手による開会式を行うことができませんでした。今大会は4年振り、また40年という歴史を記念して参加選手及び大会役員揃って開会式を行います。盛大に大会を開催することに大変嬉しく思い、選手の皆さんの元気ではつらつとした入場行進を心から楽しみにしています。

この大会は、昭和59年九州少年野球親善大会として発足しました。今では90チームをはるかに超す西日本最大の学童野球大会と発展してきました。これまで今大会を育てていただいた皆様に心より感謝申し上げます。さて、3月に開催されたWBC大会において、大谷翔平選手等の大活躍で、見事日本チームが優勝し、大いに日本中を盛り上げてくれたことは記憶に新しいことです。本当に野球は面白く、楽しいものであることを、あらためて広めてくれたと思います。大会に参加する選手の皆さん、対戦相手チームや審判の皆さんに"Respect"(尊重)の心を持ち、これまで皆さんを熱心にご指導して戴いた、監督、コーチをはじめ、応援してくれる家族や、チームメイトへの感謝を忘れず全力プレーで元気一杯、フェアプレイで大好きな野球を大いに楽しんでください。

最後に、本大会の開催にあたりご支援、協賛、ご協力を戴いた関係各位にお礼申し上げるとともに、選手諸君のご健闘を心からお祈りし、大会委員長の挨拶とします。

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